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日唱定期演奏会に向けて [音楽]

今週は月曜日と本日と、日唱定期演奏会のリハーサルがありました。

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前半プログラムは「山田一雄リバイバル」ということで、父の作曲した歌曲、合唱曲を
演奏させて頂きます。
私が歌う曲を ほんの少しご紹介しますね。

深尾須磨子さん詩の「竪琴の音に寄せて」は深尾さんの大親友 荻野綾子さんが
病気で亡くなられた際に、父と合作し追悼演奏されました。
リラの白い花房にたとえ、竪琴の音にあなたを偲んでいます…と歌います。
女声合唱とソプラノ、アルト、バリトンのソロです。

宮沢賢治さんの小説「風の又三郎」から詩を引用した男声合唱とソプラノソロの為の
「風の又三郎」は、どこか懐かしい宮沢賢治の世界観を感じられます。

どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう


「もう直き春になるだろう」は父の代表作。
春を待ち遠しく思うウキウキとした気持ちをお伝え出来たら…と思っています。

「祖師ヶ谷より」は全12曲からなる組曲で、もともとはソプラノソロで歌われるものを
父のお弟子さんでもあった故 石丸寛さんが混声合唱とソプラノソロのために
編曲して下さいました。
戦後の懐かしい祖師ヶ谷の風景が沢山歌われています。

指揮の秋山和慶先生と父の曲をご一緒出来るなんて、とても幸せなこと!
後半プログラムも素敵な曲ばかりです。
お客様にもお楽しみ頂けたら嬉しいです(*^^*)

父の直筆譜…

  DSC_3726.JPG 
今では作曲家の先生方は殆どパソコンで楽譜を作られますが、昔は手書きが当たり前。
読みにくさはありますが、どこか温かみがあって、人柄なども分かってしまいますね。

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